たなか眼科はお顔にも、そして、
心にも傷が残らない鼻内法法
涙がこぼれる、涙が潤む、涙目のような症状は
流涙症かもしれません。まずは検査をお受けください。
お知らせ・ブログ
全てのお知らせを見る
-
2021.09.26 お知らせ
涙囊鼻腔吻合術 鼻『内』法 をご希望の患者さんへ お願い -
2021.09.26 お知らせ
涙嚢鼻腔吻合術 鼻内法を『日帰り局所麻酔』を1998年〜開始 -
2020.04.01 お知らせ
診察受付の変更について -
2020.04.01 お知らせ
涙目、涙がたまる、涙が出る、涙がこぼれる 、涙が流れる、涙があふれる患者さんは鼻涙管閉塞症の可能性があります。
たなか眼科の流涙症治療
悲しくも無いのに、「楽しいお話をしている最中にも涙が溢れてハンカチが手放せないので困っています」という流涙症の患者さんが多くいらっしゃいます。以前はご高齢の方が多かったのですが、最近では若い方にも多く見られるようになりました。
従来の治療は、入院して、全身麻酔をかけ、涙の袋(涙嚢)と鼻腔内を繋げる手術を行っていましたが、患者さんのお顔に「ハの字」の傷(瘢痕)が必ず残っていました。
当院では涙嚢鼻腔吻合術の「鼻内法」でお顔に傷を入れずに、しかも、日帰り、局所麻酔で、ご高齢の方でも当日歩いて帰られます。